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今年初の北海道の春の山菜「ギョウジャニンニク」。いろいろな食べ方&保存方法について

北海道の山菜「ギョウジャニンニク」について

山菜が出回るようになりますと北海道にも春が来たんだな~と感じます。

山菜を食べますと冬に溜まった疲れが回復するような気がして、一度はこの時期に食べておきたくなるんです。

今年はすでにフキノトウやこごみ、よもぎなどを頂きまして、天ぷらにして食べました。

そしてこちらのギョウジャニンニクも知り合いから届きました♪

スーパーでも売っていますが、ほんの少しで400円ほどで売っていましたので、買うと意外とお高いです。

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ギョウジャにんにくは別名「アイヌねぎ」「エゾネギ」「キトビロ」とも呼ばれます。

収穫時期は3月下旬から5月下旬になりますのでちょうど旬ですね。

味はニラとニンニクとネギが合わさったようなかんじ。

と聞きますと強烈なイメージですよね~。

じつはうちの庭にも少しですが出てきているんですよ♪

昨年植えたばかりなのですが増えていくのかわからないのですが、春一番に土の中から顔を出していました。

苗を売り出す時期になりますと、この苗も売っていて、自宅の庭で育てている様子をおみかけします。

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ギョウジャニンニクの栄養ドリンクにも負けないパワー

ニラとニンニクとネギが合わさったようなものだけありまして、ギョウジャニンニクにはすごいパワーがあるそうです。

  • アリシン疲労回復に役立つビタミンB1の吸収を助けたり、免疫力アップ・がん予防・血行促進などの効果。またインフルエンザなどを抑制する抗菌作用もあるそうです。
  • B-カロチンはキャベツの10倍含まれていて、強い抗酸化作用があり老化防止に役立つそうです。
  • ビタミンCは風邪予防・美肌効果・疲労回復・血液サラサラ効果。
  • スコルジニン疲労回復・新陳代謝促進・冷え性や高血圧の予防。

 栄養ドリンクにも負けないパワーです。

ギョウジャニンニクの保存方法

すぐに食べない場合の保存方法をご紹介させていただきます。

ギョウジャニンニクのしょうゆ漬け

いちばんポピュラーなのがギョウジャニンニクのしょうゆ漬けです。

まずよく洗って、ついている土を落としておきます。

お好みで、赤いはかまと呼ばれる部分をとっておきます。

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熱湯で1分ほどさっと塩茹でします。

冷水にとり、よく絞ります。

細かく切って、煮沸消毒した瓶にいれます。

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かぶるくらいのしょうゆを加えて出来上がりです。

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カビが生えないようにギョウジャニンニクにしっかりかぶるようにしょうゆを注いでください。

 冷凍保存

冷凍しておくこともできます。

まずしょうゆ漬けにしたのと同じように塩茹でします。

食べやすい大きさに切ったら、一回分ずつ小分けにしてラップに包んで冷凍しておきます。

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ギョウジャニンニクのおいしい食べ方

しょうゆ漬けにしたもの

  • 餃子の隠し味
  • 冷ややっこにかけて
  • パスタにも
  • チャーハンの味付け
  • 漬けているしょうゆを唐揚げの下味をつけるのにも使えます
  • お浸しに

冷凍保存したもの&生のもの

  • キムチ鍋
  • チヂミ
  • 卵とじ
  • 酢味噌和え
  • 野菜炒め
  • 卵焼きの具
  • 天ぷら
  • ニラの代わりに餃子に入れて
  • パスタにも

どうやって食べればいいのか最初は悩みましたが、結局のところニラ、と思えばいろいろな食べ方が広がるかな~と思います。

まとめ

とてもおいしいギョウジャニンニクなのですが、臭いだけは少々困るところ。。。

食べた翌日に人と会うときは食べられません。。 

なんか皮膚からも出てくるようなかんじなんですよね~。

ですので保存はしたものの、残念ながらまだ今年は食べるには至ってないんです。

食べられそうな日を見計らって食べたいと思います。