北海道のだいどころ。

北海道のおいしいものとおうちごはんとレシピ

買うと意外に高い「甜麺醤」は家で簡単に作れます。

中華料理には出番の多い甜麺醤

我が家の食卓はわりと中華の割合がおおくて甜麺醤はよく使います。 

麻婆豆腐、麻婆ナス、ジャージャー麵、北京ダックもどき、回鍋肉などなどのメニューには欠かせないものです。

でも小さな小瓶で200円ほどするのに、一回の料理で使い切ってしまうこともあります。

麻婆豆腐のようにメニュー自体はお安い材料でも「甜麺醤」のおかげで材料費があがってしまうんです。。。

それで作ってみることを思い立ち、クックパッドなどを参考にしながら試行錯誤してみました。

八丁味噌(赤味噌)さえあれば、あとはほぼ家に常備されているものでできますよ。

我が家は冷蔵庫のなかで赤味噌が余りがちなのですが、赤味噌も使い切ることができます。

市販の甜麺醤の原材料を調べてみる

 

作る前にスーパーに行って市販の甜麺醤の原材料を確認してみます。

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  • 中華大豆味噌
  • 砂糖
  • ごまペースト
  • しょうゆ
  • カラメル色素、その他

といったかんじでした。

ごまペーストはごま油で代用、ということにしました。

カラメル色素とは、食品着色料できれいな褐色に色付けし、コクを出すのに役立つそうですが、必ずしも体に良いものとは言えないとの情報もありました。

どちらにしてもどうやって手に入れたらいいものかはわかりませんのでこちらはなしで。

自分で作るのは手間がかかりますが、その点は安心です。

自家製甜麺醤をつくるのに用意するもの

つくりやすい分量で作っていきますが、半分にしたり、倍量にして作ってみたりもOKです。 

  • 赤味噌         100g
  • 砂糖            40g
  • しょうゆ       大さじ1
  • みりん        大さじ1
  • 酒          大さじ1
  • 水           50cc
  • ごま油        大さじ1

 

追記:りんごジュースを大さじ1ほど加えますと、まろやかな味に変化しますのでお好みで加えてみてくださいね。

つくっていきます

1・まず、ごま油以外の材料をボールにいれてよく混ぜます。

2・それを小鍋に移して、焦げないように弱火で火にかけていきます。

追記:ここで水を入れなければいいのではと思われる方もおられるかと思いますが、きちんと火をいれて練ることでコクが出ますしツヤも出るので、水を加えて火を入れて練るというこの工程は必要になります。

3・かき混ぜながら火を入れていき、なべ底が見えるようになり、ぽってりとした感じになったらごま油を加えてよく混ぜ、火をとめます。

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4・しっかり乾いた清潔な瓶にいれて出来上がりです♪

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冷蔵庫で保管して6か月ほどで使い切ります。

さいごに

さっそくこの甜麺醤を使って麻婆豆腐を作ってみました。

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ふんわりとした甘みのある、やさしい味に仕上がりました。

この甜麺醤とマヨネーズをくるくるっと混ぜて、きゅうりやにんじんやセロリなどの野菜スティックにつけて食べてもおいしいです。

これからの時期、畑のきゅうりが取れたらさっそく食べてみようと思います。

また、こちらと豚ひき肉を炒めて肉みそを作っておきますと、豆乳で担々麺風のスープでソーメンを作るときに上にのせてもおいしいですよ。

「自家製甜麺醤などといいますと、どうやってつくったらいいか分からなくて面倒にかんじてしまいますが、じつは家にあるものであっという間にできるものです。

ぜひ挑戦されてみてくださいね♪