仁木町に買いに行ってきたりんごたち。
一緒に行った友人から「さっそくりんごジャムをつくったよ~」と写真が送られてきました。
その次に会った時に、作ったものまでいただいてしまいました(><;)
りんごがごろんと入っていて美味しかった(´▽`ʃ♡ƪ)
焦って、急いでつくりました~。
今回仁木町で買ってきたりんごは早生ふじという品種。
ふじだけでも十分美味しいんですけど、ジャムをピンクに色付けるためのりんごも用意。
皮が真っ赤なレッドゴールドという品種です。
二つの品種を混ぜて煮ていきます。
複数の品種を混ぜると、より美味しいそうです。
用意するもの
- りんご 正味2kg
- グラニュー糖 1kg
- レモン汁 大さじ2ほど
下準備
びんの熱湯消毒をしておきます。
つくりかた
1・りんごを適当な大きさにカットして鍋に入れます。
2・その上からグラニュー糖とレモン汁、りんごの皮を詰めたお茶パックをいれます。
3・中火→弱火で煮ていき、途中ハンドブレンダーでつぶします。
4・とろっとするまで煮詰めていきます。
5・熱いうちにびんに詰めます。
煮詰める目安ですが、途中で少し小皿にとって冷ましてみます。
冷めた状態のお好みのとろみ具合を見て火を止めてください。
ほぼ放っておくだけなので初めてしまえばとっても簡単。
小さめのびんで全部で18個できました♪(´▽`)
あとはラベルを貼ってプレゼントです。
冷蔵庫にいれておけば半年ほど楽しめます。
りんごジャムづくりは、ここしばらく秋の恒例行事のようになっています。
今年も大成功(*´▽`*)
来年もまたつくれるといいな~。