北海道のだいどころ。

北海道のおいしいものとおうちごはんとレシピ

50年前のレシピでつくる昭和レトロな「懐かしカスタードプディング」🍮牛乳の消費にも♪

50年前のカスタードプリンのレシピ♡

実家の本棚にものすごく懐かしい本を見つけました。

母が若いころから持っていた本なのですが、「お料理しましょう」という昭和46年に出版された本です。

今から約50年前、ということですね。

この本を見ながら母がクッキー生地をつくってくれて、よく型抜きして楽しみました。

懐かしいのと、面白そうなので借りてきました。

その中で目に留まったのが「カスタードプディングのページ。

江上トミ お料理しましょう
江上トミ 昭和
カスタードプリン

プリンじゃなくてプディングなんです。

なんかいいですね~♡

もしかしたら固めの昭和プリンがつくれるかもと思って、つくってみることにしました。

つくっていきます

用意するもの

用意するものはこの写真に。

牛乳瓶 容量 

牛乳1本って書いてあるんです。

1本って。。。

牛乳パック1本⁈と思ったらちゃんと絵の中に牛乳瓶がかいてありました。

すごい量が出来上がるのかと思いました~。

でもまた疑問が。

1本って今と同じ200mlなんだろうか。。。。

ということで調べてみますと、昭和45年までは180mlだったようなのですがそれ以降は200mlになったそうです。

この本は昭和46年なので200mlですね~。

つくりかた

ちいさいプリン型を持っていないので15cmの丸型でつくりました。

これはプリン型4個分のレシピなので15cmの型に合わせて今回は材料を倍にしてつくっています。

分かりやすいようにすこし表現を変えてあるところもありますが、つくりかたはほぼレシピ通りです。

 

まず牛乳と砂糖を鍋に入れて火にかけ砂糖が溶けるまであたためます。

(レシピでは鍋ごと水につけて冷ます、とありますが放置しました。)

たまごをボウルに割りほぐし、冷ました牛乳を少しずつ混ぜます。

●バニラエッセンスを3~4滴入れて混ぜ、一度濾します。

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キャラメルソースをつくります。鍋に砂糖を入れて弱火にかけて美しい茶色になったら砂糖と同量の水を入れてトロっとなるまで混ぜながら煮詰めます。

(美しい茶色ってどんないろ?と思ってわたしの感覚で美しい茶色にしてみましたが。こんなかんじでしょうか。。ちなみにカラメルソースでなくキャラメルソースです笑)

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バター(分量外)を塗っておいた型にキャラメルソースを流し込み、冷めたら卵液も流し込みます。

天板に熱湯をはり、プリン型をおき、160℃にあたためたオーブンで蒸し焼きにしていきます。15cm型ですと50分~55分で焼き上がりです♪

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焼き上がりのタイミングですが、この本によりますと「ゆすってみて表面が波立たなくなるまで固めます」とありました。

ご参考までに。

食べてみます♪

型のまわりに竹串などを沿わせてぐるっとしたらお皿をかぶせてひっくり返しました。

意外とポコンとはずれてくれます。

バターを型に塗っておくのは必須ですね。

ちょっとが入ってしまってそこは失敗(´;ω;`)

切って食べてみました。。。が、そこまで固くはないですね~。

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いつもつくってるのとそこまで変わらないような気が、と思っていつものレシピを見たらほぼそのままでした~(笑)

ただいつもは鍋で蒸すので、焼いた分ちょっとだけ、気持ち固めくらい。

でもなんかおいしく感じました♡

牛乳がたくさんあるときにぜひつくってみてください。

www.hokkaido-daidokoro.com

さいごに

50年前とほぼ変わっていないことにびっくりしましたが、でもとても新鮮な気分でした。

大事にこの本をとっておいてくれた母に感謝です♡

ほかにもいろいろなレシピがのっているのでまた作ってみたいとおもいます。