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きらきら透明なほうじ茶ゼリーと二層仕立てでつくる「くまのかたちのほうじ茶のプリン」のレシピ♡

ほうじ茶味のスイーツ

巷ではタピオカが流行っているようですが。。。まだ飲んだ(食べた?)ことがありません。

個人的にはほうじ茶味のスイーツのほうが気になります。

差し入れにスイーツをつくる機会がありましたのでほうじ茶のプリンをつくってみることにしました。

今回はほうじ茶プリンほうじ茶ゼリーの二層仕立てにしてみようと思います。

今回出来る量は小さめの130mlのカップで8個分くらいです。

ほうじ茶ゼリーはすこし余るかもしれません。

市販のゼラチンやアガーの小分けの袋に入った量に合わせた、つくりやすい分量でつくっていますので、ご自分で調節なさってみてくださいね。 

ほうじ茶ゼリーからつくります

ゼラチンでつくったお茶のゼリーは濁るんです

紅茶などお茶のゼリーはじつはゼラチンでつくりますと濁りがでてしまい、あのきらきらな透明感を出すのが難しいです。

というかわたしは成功した試しがありません。

なぜかといいますとお茶のタンニンと、ゼラチンのたんぱく質が反応するとどうしても濁ってしまうそうです。

知らないで何度か挑戦してみて毎回失敗。。。。

ゼラチンではなくアガーでつくるとよい、との情報を仕入れましたのでアガーでつくってみます。

用意するもの
  • アガー    5g
  • ほうじ茶  250cc
  • 砂糖     25g

ほうじ茶の濃さはお好みですが、あまり薄めだとお茶の風味があまりしないかもしれません。

うちは250ccに対して、ほうじ茶のティーパック2gのものを1袋使って煮出しました。

つくっていきます

1・お湯を沸かしてティーパックを入れて、ほうじ茶をつくります。

2・アガーとグラニュー糖を乾いた鍋に入れてよく混ぜておきます。

ポイント*ここでよく混ぜておくことによってダマになるのを防ぐことができます。

3・2の鍋にほうじ茶を入れて混ぜていきます。よーく混ぜてください。ほうじ茶が熱くても大丈夫です。

4・混ざりましたら、火にかけ、沸騰したら火を止めて出来上がりです。

ポイント*低温ですと固まらないことがあるので必ず沸騰してから火を止めてください。

5カップに均等に入れていきます。この場合カップの耐熱温度には気を付けてくださいね。

アガーでつくったゼリーは30~40℃で固まりますので、プリンをつくる間、室温にそのまま置いておくこともできますが、おいしく固めるためには冷蔵庫にいれたほうがよいようです。

つぎにほうじ茶プリンをつくります

用意するもの
  • 牛乳    300cc
  • ラニュー糖 50g
  • 生クリーム  100cc
  • ほうじ茶  2パック(2g入)
  • 粉ゼラチン      5g
  • 水   大さじ1 1/2
下準備

ゼラチンに水を加えて冷蔵庫でふやかしておきます。

つくっていきます

1・牛乳とほうじ茶のパックを鍋に入れて火にかけ、沸騰直前に火を止めます。お茶を煮出すようにしてくださいね。

2・そこに砂糖⇒ふやかしておいたゼラチンの順で加えます。溶かし残りがないように気を付けてくださいね。

3・そこに生クリームを加えて混ぜていきます。

4・ボールに氷水をつくり、鍋ごとボールに入れてよく混ぜながら冷やします。

5・冷えましたら、先ほどのほうじ茶ゼリーの上に流していきます。

注意点*この冷やす作業をしないで温かいままゼリーの上に流してしまいますと、ゼリーが溶けてきれいな層にならなくなってしまいますので気を付けてくださいね。

6・冷蔵庫に入れて冷やし、固まりましたら出来上がりです。カップの大きさなどによって固まる時間は異なりますが、2時間ほどで固まると思います。

デコレーションをしていきます

ここはお好みでデコレーションしてくださいね~。

今回じつはこんな型を使いました!!!

くまなんです

これを生かしたいな~と思いましてこんなふうに生クリームを絞ってみました。

かわいいですーーーー♡

目と鼻はチョコを溶かして、先日ご紹介させていただいたこちらの型で抜きました。

 

www.hokkaido-daidokoro.com

自宅に置いておく用はこんな感じで手を抜きました。

濁るといっていたお茶ゼリーですが、透明感たっぷりのキラキラ✨なゼリーができました。

アガーさまさまです。

肝心の味ですが、このほうじ茶ゼリーだけで食べてみましたが、さっぱりしていて夏のデザートにはぴったりです。

さいごに

差し入れに持っていきましたがかわいい~♡と、とっても喜んでいただけました

いつもできるだけ簡単につくろうと手を抜きますが、たまにちょっと手をかけてつくるのもいいものです。

ゼリーだけ、プリンだけでもおいしいですのでぜひ作ってみてください♪