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北海道のおいしいものとおうちごはんとレシピ

「アフタヌーンティー・ルームで教わるパンレシピ」でつくる玄米ご飯を入れた「玄米パン」

食生活にぜひ取り入れたい玄米を「パン」にします

基本的にパン作りはほとんどしません。

以前に天然酵母のパンにはまった時期もあり、作っていたこともあったのですが、管理がとにかく面倒で何度もダメにしてしまいました。

ですので、たまーに気が向いて作るときはドライイーストで作るようにしています。

おいしさで言いますとやっぱり天然酵母なのですが、ドライイーストですと作りたいと思うタイミングでつくれるのはいいですね。

この玄米パンは、だいぶ昔に雑誌のアフタヌーンティー・ルームで教わるパンレシピ」という連載に出ていたものです。

玄米も食生活に取り入れたいと思っているのですが、家族はあまり喜びません。。。

なのでパンに混ぜ込んでしまおう!ということでつくっています。

久しぶりに作ってみましたのでご紹介させていただきますね。

用意するもの

道具編

  • 大きめのボウル
  • カード(なければゴムベラなどで)
  • 量り
  • オーブンシート
  • 発酵させるときにつかうきれいなビニールやラップ

カードというのは下記の写真の、粉を混ぜるときに使う製菓・製パン用の道具になります。

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一つ持っていますとパンやお菓子を作るときに便利ですが、なければゴムベラなどで代用してくださいね。 

材料(大きめの丸パン8個分) 

  • 強力粉                400g
  • ドライイースト          6g
  • ラニュー糖            20g
  • 塩                          8g
  • バター                    30g
  • 玄米(炊いたもの)    100g
  • 水                      260cc

玄米は100gでだいたいご飯茶碗に軽く1膳分になります。

本来のレシピはこの半分でしたが、まとめてつくるのにこの量にしています。

つくりかた

では作っていきますね~。

作っていて気が付いた点なども追加で書いています。

 

1・大きめのボウルに玄米ご飯とバター以外の材料を入れてカードで混ぜます。粉っぽさが残るうちに玄米を加え、ひとまとまりになったらよくこねます。

 

2バターを練りこみ、さらにこねていきます。最初は柔らかめでもこねているうちにだんだん扱いやすくなってきますので、手からきれいに離れ、表面がなめらかになるまで続けます。

追記*ほんとにベタベタします。水を入れすぎたのかなと心配になりますがこねていくうちに大丈夫になります。だいたい15分ほどこねますとなめらかになりますよ。

 

3・表面が乾燥しないようにきれいなビニールにボウルごと入れます。このまま室温で1時間ほどおいて一次発酵させます。

注意点*気温によって発酵時間が異なります。この日の外気温は22℃くらいでしたので1時間ほどでちょうどよく発酵しました。もしもう少し気温が高ければ50分ほど、低ければもう少し長く置いてみてください。下記の写真が発酵前と後のものです。

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発酵前のもの

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一時発酵後のもの


4・打ち粉(分量外)をした台に生地をのせ、カードで8等分に切り分け、表面に張りを持たせるように丸めなおします。ラップをかけて、15分ほど休ませます。

丸め方*生地を底のほうに集めるようにして、さいごは集めたものをまとめてつまむようにくっつけて丸めます。

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5・軽くガス抜きをし、表面に張りを持たせるように再度成形します。オーブンシートを敷いた天板に並べて約1.5~2倍の大きさになるまで約30分おき、二次発酵させます。

追記焼く前に茶こしで軽く薄力粉(強力粉でもOK)を上からふりますと、見た目が素朴なパンに焼き上がりますのでおススメです♡

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6200℃にあたためたオーブンで約13分焼きます。

 出来上がりです♪

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冷めましたら、密閉容器かビニール袋などにいれて保管してくださいね。

食べきれなければ冷凍してくださいね。

まとめ

パンを焼いているあいだは家の中がパンの焼けるいい匂いがして幸せな気持ちになれます。

このレシピでつくった玄米パン、外はふわふわで、中はほんとにモチモチです。

玄米がところどころプチプチしてアクセントになりこれがいい仕事をしてくれます。

玄米が苦手な方でもパンにしたら絶対だいじょうぶです。

そのまま食べてもおいしいですが、軽く温めなおしてバターをつけて食べています。

パンづくりは少々ハードルが高く感じますが、このシンプルなパンならわたしのようなパン作り初心者の方でも失敗なくできると思います。

作りやすいレシピですのでぜひ作ってみてくださいね。